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オープン当初は他社ホットペッパービューティー代理店にてホットペッパービューティーへ掲載されていましたが、反響売上が悪く当社がお手伝いする事に。結果反響売上が倍増し閉店を免れたリラクゼーションサロンの掲載事例。オープンから2年経過

【業種】リラクゼーション
【エリア】大阪市内
【部屋数】1室
【スタッフ数】1名
【広告費】5.5万/月
【掲載開始】ホットペッパービューティー掲載より2年経過
【来店数】25~35名
【客単価】約12,000円
【売上】25~40万/月

【ホットペッパービューティー掲載反響・売上倍増までの過程】

OPENから1年間は別のホットペッパービューティー代理店にてホットペッパービューティーへ掲載。しかし反響増えず売上もあがらず赤字経営が続く。ホットペッパービューティー営業担当の原稿提案・質問への返答・常にクーポンの価格ダウンを促される提案を受ける状況で売上改善の未来が描けず、このままだと閉店しかないとの危機感よりオーナー様は代理店変更の結論に至り、当社へご連絡を頂く。複数のホットペッパービューティー代理店と面談され検討された中で白羽の矢が立ったのが当社。原因を探るべく原稿分析を行った結果、原稿内容のほとんどが技術・施術内容ではなく、サービス面についてや根拠のない高技術訴求であった為、読んで魅力を感じるところまで至っていないのが予約に繋がらない原因であると推測。他店にはない魅力ある施術の特徴も訴求された事がない事が判明。原稿をリラクゼーションサロンを探している方が知りたい情報を紹介する原稿とクーポン、施術の魅力が伝わる原稿とクーポンへ変更。スタッフページとフォトギャラリー以外の文章はほぼまるごと変更となった。新たな掲載原稿で掲載開始後、徐々に新規来店、リピーター来店が増え、客層も変わり客単価もアップし、1年経過後、対前年の売上と比較し2倍以上の売上となり経営が軌道にのり閉店を免れた。

【売上がUPしたポイント】
基本メニューは全く変更しておらず、組み合わせの仕方と見せ方(表現)を変えただけで客層が変わり反響と売上がUPした。お客様が何を基準にサロンを探しているか?が解らなかった為、何を訴求すれば良いかが解らず反響も売り上げもあがっていなかったが、お客様が知りたい情報を魅力が伝わるように原稿を変更する事で反響も売り上げもアップした

【お客様の声】

閉店を免れて嬉しい。やっと生活が出来るようになった。次は40万目指して頑張ります。これからもサポート宜しくお願いします

【注意点】
通常は最初に申し込んだホットペッパービューティー窓口会社を、ホットペッパービューティーの掲載期間が2ヶ月空いていない場合は自由に変更する事は出来ません。ホットペッパービューティーの掲載が空いていない場合で窓口変更が出来るのは、窓口会社変更をオーナーが要望されるのは当然であるとの認識を現窓口担当会社が持ち、変更了承が必要となる。今回は当初のホットペッパービューティー代理店窓口会社も1年かかっても反響売上UPをあげる事が出来ず、ミスや不手際などがありオーナーにご迷惑をおかけしていたとの事で窓口変更を了承された為実現